ゆめ

大学に通うことになって、クラス編成で昔のクラスメイトに会う。
全然喋ったことない人だったのに普通に話せてて不思議。
授業プランは忘れたけど給食がついてるというところに驚く。
大学全体はなんとなく薄暗くて冷たいイメージ。

大学に入ったからか、昔のバイト先で働き始める。普通に昔やっていたように、お客が来たら誘導するし、食事を運ぶ。
誰かが聞き間違えた注文ミスを謝ったりもする。オムライスじゃなくてオムレツなんだけど‥っていう昔もちょくちょく出てたミス。お客さんに謝ってからホールに戻って店長にオムレツ大至急と報告する。伝票みたら注文聞いてたの店長だった。
久しぶりな割にうまくこなせてるな〜と満足。しかし最後にめちゃくちゃドリンクを入れ間違える。ひゃーすみませんとか言いながらミスで入れたドリンクを厨房の裏に回していく。新しく増えたドリンクが全部赤系のボタンで、どれがコーラかわからんわ!とイラついてる。
店長が、国別で烏龍茶を仕入れたとか言ってて、それのボタンが全部赤い。
そんな烏龍茶にこだわりあるお客さん来るのかなと疑問に思う。心の中で絶対来ないだろと思ってる。
あがる時間になったのでバイトのシフトどうするか話す。そういえばまだ授業が決まってないんだったと気づく。また連絡しますという感じで終了。目がさめる。