リーガロイヤルホテルのロビーにいる。高い天井に広い空間で窓はなくすべての壁が深緑の布に覆われていて、中はプロジェクトマッピングでキラキラ光が当たっている。

お手洗いを見つけてはいる。男性女性を確認せずに入り、先に入ったトイレに飾りのような立派なスーツがかけてあったので男性用かなと思って別の方に入るとまたスーツ。今度は文字をちゃんと読んで、やっぱりさっきの方で合ってたなと思って入り直す。

滋賀に帰っていて親と送り迎えについて相談してる。私は駅まで自転車で行くと言ってるけれど、駅に自転車置いていたらカゴがめちゃくちゃにされたり壊されたりするでと言われ、いつから滋賀はそんなに治安が悪くなったのかと驚く。そういえば滋賀では自転車のカゴに蛇が入ってたりすることがあったな。(そんなことは今までなかったけど夢の中ではなぜか記憶にある)京都だとそういう時警察に相談したりするけど滋賀だと自分でなんとかしようと思うよな、なんでだろうと考えている。

考えていたら場面が変わって、白い蛇が部屋に出てきて長男が捕まえるが握力が弱いのでスルスルと抜け出す。噛まれる!と何回もひやっとするが噛まれない。噛まないタイプの蛇なのか?と思うけど怖いので私が捕まえて殺そうとするところで目が覚める。

 

夢での思考がめちゃくちゃだな。

かかりつけの小児科の先生が料理家の土井善晴さんに似てて、夢でごちゃ混ぜになってて、病院が昼は小児科、夜はレストランをしてる店になってた。レストランは満席で、中を見ると知り合いがたくさんいた。

同僚が結婚して、家探しをしているところ、変な物件を見つける。めちゃくちゃ広くて金色の金粉が散りばめられたような建物で、何故か値段が異常に安い。駅から少し遠いが立地も良いし、何より広いので絶対買ったほうがいいと勧めている夢だった。

起きて考えると絶対怪しいのでそんな物件を人に勧めるのは良くないなと思った。

山の広場みたいな場所で基地を作って隠れている。誰か来るとチリンチリンと入り口で鈴が鳴る。

敵が来るので隠れているけど、ふと見てみると敵ではなくて中学の同級生がお弁当を食べてる。

そういえば息子がいないのを思い出し、どこで迷子になっているか不安になる。するとチリンチリンと音がなり、入り口を見ると息子が歩いて来る。安心して息子にお弁当を差し出す。良かったという気持ちで目がさめる。